銀河ステーション

ユニゾンスクエアガーデン、ドミニオン、ハースストーンとか書きます。

初めてのCode of Jokerポケット|OC珍獣編

cojpとは 

ゲームセンターに有るオタクカードゲームがスマートフォン向けになったものらしい。「マリガンを実質8回できる、開始時2ドロー、デッキが切れたら40枚デッキが復活」という破天荒なルールにより、他のカードゲームには無い様々なデッキが多く存在する。

   私はハースストーンやシャドウバースといったデジタルカードゲームがとても好きで、お試しにcojpをプレイしてみると、面白く、2016/01後半はハースストーンそっちのけでプレイした。(永遠にJ~Kを反復した後、月末ラダーはACEフィニッシュ)

OC珍獣とは

中でも特徴的なのがOC珍獣というデッキだ。ハースストーンで例えると、"ありえねぇ"速度でコンボを決めてくるミラクルローグだ。

f:id:hotcaker:20170211164224p:imageこのデッキには、デビルウィンナーに代表される計9枚のサーチ珍獣(1マナ,キャントリップ(カードを1枚引けるカードの総称))と 

f:id:hotcaker:20170211164240p:image学びの庭に代表される計14枚のキャントリップ・トリガー(0マナ、速攻魔法、勝手に発動される)

f:id:hotcaker:20170211164251p:image が採用されている。これらを組み合わせることによって、毎ターン約10枚ドローという"ありえねぇ"速さでカードを引ける。また、cojでは手札の同名ユニット・カードを重ねるとレベルが上がり、BP(攻撃力=体力)が上昇し、加えて"ありえねぇ"能力が付与されることもある。例えば、バクダルマンを3枚重ねる(オーバークロック,OC)と、召喚時AOEとスピードムーブ(疾走)が付与される。

f:id:hotcaker:20170211164259p:imageサーチ珍獣と強力なOCによって構築されているため、OC珍獣と呼ばれ、cojp最初期カードプールの現在tier1の1つと言えるだろう。

環境と珍獣

tier1に珍獣が存在するからには、珍獣へのメタカードが存在する。中でも特に強力なカードを3枚紹介する。

(a)裁きのマーヤ

裁きのマーヤの持つ対戦相手のユニットのBPを常に-1000する効果は、デビルウィンナーに代表されるサーチ珍獣のBPが1000であるため、しばしば珍獣側のボードを全滅させる。

f:id:hotcaker:20170211164318p:image そこで裁きのマーヤ対策として「人の業」が入れてある。このカードは、自分の場のユニットが空orサーチ珍獣だけの場合、出された裁きのマーヤを即座に破壊する能力を秘めている。また、裁きのマーヤ以外の強力な進化ユニットの行動権を消費させることで、OC珍獣の突破力を上げられる。

f:id:hotcaker:20170211164327p:image裁きのマーヤ対策として「ニードルヘル」も強力だ。OCバクダルマンなどと合わせて発動することで、マーヤを破壊できる。

f:id:hotcaker:20170211164308p:image(b) 弱肉強食

弱肉強食はマーヤよりも凶悪で(1)サーチ珍獣だけでなく(2)OCユニットまで破壊できる。このカードの根本的な対策は難しく、(1)タイマーストップから存在を感知し、(2)適度にユニットを出して使わせるプレイングが重要になる。

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(c)アレキサンダー+加護

OC珍獣では突破に一手間必要な7000BPを持ち、(OCしたKPの持つ)バウンスもきかず、バクダルマンなどの与える細かなダメージを無効にする。

f:id:hotcaker:20170211164348p:imageアレキサンダーを対策する手段の1つに、サーチ珍獣を自爆特攻させて、ドン・ペロッツァーノOCがある。

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しかし、アレキサンダーを出してきたオタクがかなえの場合「セイクリッドフィールド」によってアレキサンダーを選択して破壊する選択肢まで奪ってくる。

f:id:hotcaker:20170211164356p:imageそこで活躍するのが「冥王ハデス」だ。ブロックや自爆特攻で上手いこと相手の場全体のレベルを上げておけば、加護アレキサンダーだけでなくる多くのユニットを除去できるため、(マナ軽減枠として)採用するプレイヤーも多い。

f:id:hotcaker:20170211173434p:image加護アレキサンダーのもう1つの対策は、加護をつけられる前にさっさと殴り勝つことだ。

ゲームプラン

1,2ターン目は、事故らないように、また効率的にサーチ珍獣を出す。3ターン目にOC珍獣を出して相手の場を除去し、サーチ珍獣と合わせて5点ほど削る。更に4ターン目にOC珍獣を足して押し切る。

4ターン目にはデッキが2週目に入ることが多い。慣れないとここでキャントリップ・トリガーが空打ちになる事も多い。そのためデッキ内容のカウンティングや、OC順序の工夫などによってスムーズにデッキを回転させ続けることが大切になる。例えば、サーチ珍獣で赤と緑を揃えて、デッキボトムを青ばかりにしておくなどがある。

終わりに

cojpはシャドウバースほど人気が無いが、この記事を読んでやってみようかなという人が増えたら嬉しい。

もっと攻略記事が読みたい方はchomoshさんのブログとcoj山梨支部さんのブログがお勧めだ。

かふか(@rmxbg1996hs,cojp:293919561)